プラモの面出し・エッジ出しを劇的に変える神の「当て木」
こんにちは、てらすけです。ガンプラやスケールモデルの作成において、「パーツの広い面を平らにする(面出し)」や「カチッとした角を出す(エッジ出し)」がきまると仕上がりが格段にカッコよくなります。
手でそのままヤスリがけをすると、どうしても指の力で面が丸くなってしまいます。そこで必須になるのが、ヤスリを貼り付けて使う「当て板」です。
世の中にはたくさんの当て板がありますが、私が一番おすすめしたいのが、ニッパーでおなじみゴッドハンドの「FFボードアクリル」です。
1本あたり約200円という圧倒的な安さでありながら、使いやすさとコスパを極限まで両立したこのアイテム。今回は、なぜこれが最強の当て板なのか、さらにコスパを爆上げさせる裏技を交えて徹底レビューします!

驚きのコスパと使いやすさ!FFボードアクリルをおすすめする3つの理由
1.5本入りで約1,000円、1本200円の高コスパ!
いくら性能が良くても、高い工具は数を揃えられませんよね。FFボードアクリルは5本セットで約1,000円前後と、お財布にめちゃくちゃ優しい価格設定です。1セット購入すれば使用頻度の高い240、400、600、800、1000番までカバーできます。
2.番手ごとに「色分け」ができるから迷子にならない
「FFボードアクリル」はピンク、イエロー、グリーン、ブルー、ブラックの5色セットです。同社のスポンジヤスリ「神ヤス」と同じ色を割り当てれば作業中に「これ何番のヤスリだっけ?」と迷うことがなくなります。さらにピータッチで番手をラベリングすれば作業効率が劇的に向上します。

3.王道の「タミヤ・フィニッシングペーパー」にサイズが神フィット
「FFボードアクリル」の本体サイズは113×15×5mm。紙ヤスリの定番商品である「タミヤフィニッシングペーパー」をカットすると12枚分が取れるサイズになっています。ヤスリを無駄なく効率的に使えるよう設計されているのはさすがゴットハンドです。また、ゴットハンドから発売されている「フレックスクロス布ヤスリセット」でも無駄なくカットすることが可能です。あらかじめカットしたヤスリを番手ごとストックしておけば交換も楽ちんです。

【コスパ最強の裏技】専用テープは不要?100均の「マステ+両面テープ」で代替
FFボードアクリルには、ヤスリを貼るための「専用両面テープ」が別売りされています。専用品なので「FFボードアクリル」側は弱粘着、ヤスリ側は強粘着になっており、剥がし跡が残りにくい仕様になっています。使い勝手は最高ですが、価格が約1,900円と本体よりも高くなってしまいます。
そこで、プラモテラス流の100均アイテムを使ったコスパ重視の裏技を紹介します!
1.まず、「FFボードアクリル」に「マスキングテープ」を貼る
タミヤマスキングテープ18㎜を使用。余った部分はデザインナイフでカットします。


2.その上から、100均の「両面テープ(15㎜幅)」を貼る。
FFボードアクリルと同じ15㎜幅の両面テープを選んで下さい。

少し長めに貼って両端をカットすると簡単です。

3.最後にカットしたヤスリを貼り付ける。
両面テープのはくり紙を剥がして、カットしたヤスリを貼り付けて完成です!

この「マステ+両面テープ」の手間をひとつ挟むだけで、ヤスリの目が詰まって交換するときに、「FFボードアクリル」にベタベタを残さずペリッと一瞬で綺麗に剥がせるようになります。専用テープを買う予算を節約し、ヤスリのストックやキット購入に回しましょう!
まとめ:きれいな面が出ると、プラモの完成度は2倍になる
ゴッドハンドの「FFボードアクリル」は、安い、わかりやすい、無駄がないの3拍子が揃った、すべてのモデラーに自信を持っておすすめできる当て木です。
指先だけでヤスリがけをしていた方は、これを使うだけでパーツのシャープさが激変して、自分の腕が上がったような感動を味わえますよ!
場所に応じてヤスリスティックと併用すれば面出し、エッジ出しの効率爆上がりです!



