こんにちは!てらすけです。
前回の記事でケロロニッパーを紹介しましたが、ニッパーだけでは、どうしてもパーツに残ってしまう小さな「ゲート跡」の処理が甘くなってしまいます。
そこで次に手に入れたいのが、「デザインナイフ」です。 私もずっと愛用していて、初心者の方にもおすすめしたいのが、日本の文具メーカーOLFA(オルファ)の「デザイナーズナイフ 216BBK」です!

なぜプラモにデザインナイフが必要なのか?
カッターナイフと違って、ペンを持つように持てるデザインナイフは、細かい作業に最適です。ゲート跡に刃を当てて、軽く削ぐようにするだけで、大部分が処理でき、その後のヤスリ処理の手間を大幅に削減できます。それ以外にも水転写式デカール、マスキングテープのカット、パーティングライン(製造工程で発生する線状の突起・段差)のカンナがけ等々プラモ作りに欠かせないアイテムです!



「216BBK」が初心者におすすめな3つの理由
誰もが一度は手にしたことのある超有名メーカーOLFAの商品ですので切れ味はバツグン!しかしながらその価格は本体だけなら500円程度、後述する替刃セットを合わせても、なんと1,000円i以下でそろってしまいます。また、ここが一番の推しポイントですが、別売りの専用替え刃「デザインナイフ替刃30枚入り(品番:XB216)」をぜひ一緒に買って欲しいのです。このケースが本当にすごいんです!
・替刃ケースが「スタンド」になる!
作業中にナイフを置いたとき、転がってしまうと床に落ちたり非常に危険ですよね。本体付属のキャップは四角い形状をしており転がりにくい仕様になっています。さらに替刃ケースを使用すると収納や一時的な置き場にピッタリなナイフスタンドになるんです。使い終わったらケースの横にナイフをセットしコンパクトに収納することができます。


・「ニードル」が付属している!
替刃ケースの中には「新しい替刃」に加え「ニードル」が収納されています。刃に替えて先端に取り付ければモールド(パーツに彫刻された装甲の継ぎ目等の再現)の掘り直しに活躍します。またケース内には使い古した刃も収納でき、小さいながらも様々な機能が凝縮されています。


・刃先が細く、細かい作業に最適!
一般的なデザインナイフの刃角は45度ですが「216BS」の刃角はさらに鋭角な30度です。細かいパーツのゲート処理はもちろん、マスキングテープの細切り、入り組んだ水転写デカールの切り抜き等に威力を発揮します。

まとめ
「オルファデザイナーズナイフ 216BS」は、抜群の切れ味、本体価格のお手頃さだけでなく、替刃セットの隠れた便利機能(スタンド&ニードル)まで含めると、初心者にとってこれ以上ない相棒になります。
ぜひ、ニッパーと一緒に揃えて、あなたのプラモデルの完成度をワンランクアップさせてくださいね!


